ニューズレター

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ニューズレター発行の状況(各号の主な記事)
  • No.91(2023.9)

    ○生物研究者の終活に伴う、生物標本や文献資料の処分への対応
    ○自然環境や生物に関する情報のデジタル普及化の今後の動向
    ○※上記「話題提供」に関する参加者等意見
    ○生態系エンジニアとしてのヤッコカンザシ群集

  • No90(2023.5)

    ○2023年 第29回総会報告
    ○総会セミナー「新法「ため池特措法」と生物技術者のかかわりについて」
    ○新法「ため池特措法」について

  • No.89(2022.12)

    ○生物技術者のつぶやき(春から初夏編)
    ○生物技術者のための名所案内~普正寺の森(健民海浜公園)
    ○生物技術者のための名所案内(その2)
    ○白馬五竜高山植物園 
    ○海鳥の調査と保全

  • No.88(2022.6)

    ○2022年 第28回総会報告
    ○「FBNリモート会合」レポート
    ○固定翼タイプのドローンについて
    ○都心のカラスの集団塒の個体数調査とマスコミへの影響
    ○2022年セミナー部会活動報告
     「こしじ地区のクロサンショウウオ卵のう調査及び救出活動」
    ○論文の別刷りとPDF考
    ○図書紹介「はじめて学ぶ生物文化多様性」

  • No.87(2021.12)

    ○コロナ禍における市民団体での活動について
    ○ずぼら素人生物技術者のワンチャンス調査に関する検討
    ○コロナ禍での生物技術者の仕事事情

  • No.86(2021.10)

    ○コロナ禍での老技術者の繰り言 ニホンジカの植生破壊によせて
    長崎県内のシカの状況と思うこと
    ○定年生物技術者の悠々自適な旅

  • No.85(2021.5)

    ○定年後の生物技術者
    風力発電規制緩和
    ○2021セミナー部会「こしじプロジェクト」活動報告
    ○事務局住所の変更と広報の交代について

  • No.84(2020.12)

    松島湾藻場再生事業 活動報告
    ○図書紹介「どうすれば環境保全はうまくいくのか」
    ○次年度(2021)の総会・セミナー及び今後の活動について

  • No.83(2020.8)

    ○第54回セミー報告(後半)
    ○世界ではばたけ生物技術者
    ○世界ではばたけ生物技術者を読んで

  • No.82(2020.6)
    ○第26回総会報告
    ○第54回セミ
    ー報告(前半)

  • No.81(2019.12)

    ○自然環境調査分野における水中ドローンの活用事例
    ○植物界の「災害遺産」ミズアオイを知る連続ワークショップ・スタッフ参加報告
    ○固定翼タイプのドローンについて
    ○「くじら山下原っぱ」の生態系調査を「野川ほたる村」と FBN が合同で実施
    ○他団体からの共同調査や協働活動への対応事務局(案)について

  • No.80(2019.10)

    ○「生物技術者の課題」その後
    ○地表徘徊性昆虫類の調査手法および報告書とりまとめの実例によせて

  • No.79(2019.6)

    ○第25回総会報告
    ○第53回セミー報告

  • No.78(2018.12)

    ○学べるジオパーク ゆざわジオパークの取り組みを例にして
    ○『虫の声を楽しむ会』野外観察の講師をして

  • No.77(2018.11)

    ○第24回総会報告
    ○第52回セミナー報告

  • No.76(2018.9)

    ○FBN U36 企画について
    ○せせらぎゾーン未来計画
    ○アルゼンチンの身近な昆虫入門書
    新潟県中越地方より

  • No.75(2017.8)

    台北のお手軽探鳥地
    岡山市北区におけるナゴヤダルマガエル保全活動の紹介
    オガサワラノスリをご存知ですか
    池子の森自然公園の紹介

  • No.74(2017.7)

    ニホンジカによる大分の植生への影響
    ○哺乳類調査に関する最近の出来事
    鹿児島市マングース討伐軍奮戦記
    ○建物と生物の関係について考える

  • No.73(2017.5)

    ○第23回総会報告
    ○第51回セミナー報告
    ○漫画の紹介「へんなものみっけ!」
    ○故 高木史人氏を偲ぶ 

  • No.72(2016.12)

    ○環境に配慮したまちづくり~ミズアオイの保護を通じて~
    岩手県沿岸部のミズアオイ3題 
    セミナー部会報告

  • No.71(2016.10)

    ○自然環境調査における植栽種の罠
    ○都市地域の学校ビオトープで近年見られる外来種の概要と被害防止の課題について
    ○田んぼを見てまわりました

  • No.70(2016.8)

    ○第50回セミー報告(後半)

  • No.69(2016.4)

    ○第22回総会報告
    ○第50回セミー報告(前半)

  • No.68(2015.12)

    ○ドローン(UAV)による空撮の有効性と自然環境分野での今後の課題について
    ○現地視察参加報告(松川浦・仙台湾南部海岸) 
    ○震災後の仙台湾沿岸部のカエルたち 

  • No.67(2015.11)

    セミナー部会活動報告
    ○9年目を迎えた「松沢みどりを守り隊」の田んぼの生きもの調査活動への支援 
    ○シロアリのアリ塚に植林する

  • No.66(2015.7)

    ○植生図・植生資料の活用について
    セミナー部会活動報告

  • No.65(2015.4)

    ○第21回総会報告
    ○第49回セミー報告

  • No.64(2014.12)

    ○生物技術者のお宅訪問 開始にあたり
    ○シリーズ:生物技術者のお宅訪問
              ~生物技術者連絡会会長 大野先生~
    ○FBNニューズレター62号に関するお詫び

    No.63(2014.7
    ○最近の学会から-直接観察の復権
    ○【図書紹介】ぎふちょう(舘野 鴻)
  • No.62(2014.4)
    ○第20回総会報告
    ○第48回セミー報告

  • No.61(2013.12)
    東日本大震災後の松島湾の状況
    ○(参加報告)復興アセスシンポジウム
    ○(参加報告)アジア国立公園会議

  • No.60(2013.11)
    ○鳥類学者うっかり恐竜を語る
    ○座談会「FBNの今後について

  • No.59 (2013. 7)
    ○洋上風力発電導入の動きとバードストライク
    ○九州の帰化植物事情

  • No.58 (2013. 4)
    ○第19回総会報告
    ○第47回セミナー報告
  • No.57 (2012. 12)
    東日本大震災における松島湾志津川湾の藻場
    ○森と命を繋ぐ アニマルパスウェイの普及を目指して
    ○鳥学会シンポジウム参加報告
    ○生物技術者連絡会研究所報発刊の準備報告と投稿文募集のお知らせ
  • No.56 (2012. 10)
    ○私が今後取り組みたいこと
    ○【転載記事】座談会企画:生物技術の課題生物の調査・予測・評価技術に関する課題を考える
    ○名古屋議定書に係る国内措置の検討状況
  • No.55 (2012. 4)
    ○第18回総会報告
    ○第46回セミナー報告
  • No.54 (2011. 10)
    津波よって破壊された仙台湾沿岸の海岸の状況
    ○地方セミナー(大阪・東北)開催報告
  • No.53 (2011. 10)
    ○<座談会>東日本大震災と生物技術者
    ○震災被災地の子供たちを対象とした自然観察会に参加しました
  • No.52 (2011. 5)
    ○第17回総会報告
    ○第43回セミナー報告
  • No.51 (2011. 2)
    COP10特集
  • No.50 (2010. 11)
    ○FBNニューズレター50号記念特集~生物技術者のあゆみを振り返る~
  • No.49 (2010. 5)
    ○第16回総会報告
    ○第42回セミナー報告
  • No.48 (2009. 12)
    生物多様性を考える
    ○野外セミナー参加報告
    ○農村ビオトープ研究会参加報告
  • No.47 (2009. 9)
    ○侵略者を撃て ~南九州編~
    ○私は生物多様性のセールスマン!? ~農業農村整備の現場より~
    ○地域の活動報告(栃木県より)
  • No.46 (2009. 8)
    ○ゴルフ場と生物多様性
    ○タイにおけるマングローブ植林活動
    ○生物同定技術書籍出版プロジェクトのご紹介
  • No.45 (2009. 4)
    ○第15回総会報告
    ○第40回セミナー報告
  • No.44 (2008. 12)
    ○クマ類の個体数推定法「ヘア・トラップ法」の紹介
    ○ワークショップ参加報告
    ○書籍の紹介+仙台市の植物園
  • No.43 (2008. 8)
    支笏湖流域における在来種アメマスに及ぼす外来種ニジマスブラウントラウトの影響
    ○身近な生物への影響事例
    ○FBNホームページの活用について
  • No.42 (2008. 5)
    ○第14回総会報告
    ○第38回セミナー報告
  • No.41 (2007. 12)
    ○北の話題 北海道フラワーソン2007に参加して
    ビオトープ(自然復元)フォーラムinいわて2007
    ○技術講習会参加報告「戦略的環境アセスメント(SEA)に関する話題提供」
    ○書籍の紹介「イヌワシの四季」
    ○FBN情報部会活動計画
  • No.40 (2007. 9)
    ○アニマルパスウェイ研究会
    ○獣毛同定って商売になるの?~当事者が語る獣毛同定技術の未来~
  • No.39 (2007. 7)
    ○FBNプロジェクト「自然災害における自然環境に配慮した復旧プロセスの研究」進行状況報告その3
    ○日本酒とこころ
  • No.38 (2007. 3)
    ○第13回総会報告
    ○第36回セミナー報告
  • No.37 (2006. 12)
    ○地方在住者の繰言(九州)
    ○コウモリの捕獲調査について
    ○技術講習会参加報告(宮城)
    松島湾におけるアカモク藻場生態系調査について
    ○ワークショップ参加報告(岩手)
  • No.36 (2006. 8)
    ○第12回総会報告
    ○第33回セミナー報告
  • No.35 (2006. 3)
    ○シンポジウム報告
    ○講習会参加報告
    ○MeLNetのご紹介
    ○本当の「郷土種」とは?
  • No.34 (2005. 10)
    ○汽水域生態系モニタリング手法研究会の取り組み紹介
    ○特別講義 FBN生物技術セミナー報告
    ○脳しんとうを起こしたオオタカ
  • No.33 (2005. 5)
    ○第11回総会報告
    ○第30回セミナー報告
    ○FBNセミナー部会プロジェクト進行状況報告
  • No.32 (2005. 1)
    ○ゼニタナゴ復元プロジェクトとバスバスターズの取り組み
    生物多様性保全・保護ならびに自然環境調査業務のための数理(生態)モデル勉強会
    バイオリージョンGIS勉強会参加報告「HEPGIS
  • No.31 (2004. 10)
    ○拡大運営委員会の報告
    ○特集・学会報告
  • No.30 (2004. 7)
    レッドデータブックの作成業務について
    ○ニホンリスに関する文献紹介
  • No.29 (2004. 3)
    ○第10回総会・第29回セミナー「野生動物のフィールド調査技術」報告
    ○第29回セミナーアンケート
  • No.28 (2003. 12)
    ○特集・風力発電をめぐる諸問題
    ○第28回セミナー「生態系解析における多変量解析入門」報告
  • No.27 (2003. 9)
    ○特集・NPOは脅威か?
  • No.26 (2003. 7)
    ○特集・地方の生物技術者の声
    マムシ咬傷体験記
  • No.25 (2003. 5
    ○第9回総会報告
    ○第27回セミナー「生物情報のIT利用~GIS活用の入門から勘どころまで~」報告
  • No.24 (2002. 12)
    ○第25回セミナー「農業農村整備における生物技術の展開」質疑応答報告
    ○第27回セミナー「生物情報のIT利用~GIS活用の入門から勘どころまで~」案内
  • No.23 (2002. 10)
    ○月例サロン実施状況
    ○「第1回環境アセスメント学会研究発表会」参加報告
  • No.22 (2002. 5)
    ○第25回セミナー「農業農村整備における生物技術の展開」報告
  • No.21 (2001. 12)
    ○第23回セミナー「生態系調査の手法と結果野活用」報告
    ○第24回セミナー「両生類を中心とした水田環境の評価」報告
  • No.20 (2000. 12)
    メーリングリスト討論「複数のレッドリストの整合性に関して」
    ○第22回セミナー「生物技術者と土木技術者による共同プランニングの実習」報告
  • No.19 (2000. 5)
    ○第20回セミナー「新アセス法に基づく「生態系」調査について」報告
    ○第21回セミナー「生態系調査における定量解析はどこまで可能か」報告
  • No.18 (1999.12)
    ○第19回セミナー「マヤランの増殖」報告
    ○「ミティゲーションバンキング-展望と課題」報告
  • No.17 (1999. 8)
    ○「SOS!盤州干潟緊急シンポジウム」報告
    ○第18回野外セミナー「シカの食害」報告
  • No.16 (1999. 6)
    環境影響評価法関係のシンポジウム報告
    ロードキル実態調査(調査表配布)
    ○生き物と土木~土木技術者の環境の見方、仕事の進め方~
  • No.15 (1999. 3)
    ○第17回セミナー「自然環境情報ネットワークの現状」報告
  • No.14 (1998.10)
    里山考-市民主導型の自然保護活動の将来像-
    ○No.13の「生物技術者の現状と課題」について
  • No.13 (1998. 6)
    ○FBN会員アンケート結果
    ○生物技術者の現状と課題]
  • No.12 (1998. 3)
    地球温暖化防止京都会議(COP3)・NGO体験記
    ○第14回セミナー「生物技術者に関わる資格制度の現状と将来性」報告
  • No.11 (1997.12)
    ○生物技術者のそれぞれ(その1)
    ○ビオトープ試験顛末記・環境カウンセラー受験体験記
    ○環境NGOと生物技術者-恩田の谷戸ファンクラブとの関わりと通じて-
  • No.10 (1997.10)
    ○ショウドクの話-空飛ぶネズミ
    ○環境アセスにおける調査不備について考える
    ○調査報告書の著作権
    ○海洋油濁による海鳥被害防除について
  • No.9 (1997. 7)
    ○生物技術者からの声(その1)-生物技術者とは
    環境アセスメントのバージョンアップに必要なこと
    ○ゼネコンから見た生物技術
  • No.8 (1997. 4)
    ○住民と行政
    ○第11回セミナー「生き物技術の展開-『ビオトープ』『エコミュージアム』と生き物技術
  • No.7 (1996.12)
    ○さすらいの生物技術者のすすめ 仙台編
    ○「生物技術者からの声(仮称)」出版計画-第1回会員アンケート-
  • No.6 (1996. 9)
    ○第1回ビジターセンター管理運営部会報告
    ○恩田の谷戸復元環境ならびにホタル観察会報告
  • No.5 (1996. 4
    ○「生物調査におけるワシタカ類など腫れ物的貴重種の対応について」
    ○「生物技術者からの声(仮称)」出版計画経過報告・生物調査情報収集計画(案)
  • No.4 (1995.12)
    ○時間と空間の生物学-そこに居ることの意味を考える- その2
    ○生物調査におけるワシタカ類などの腫れ物的貴重種について
    ○文献情報(その1)-大野先生の文献リスト-
  • No.3 (1995.11)
    沖縄県の生物調査の問題点-陸域動物調査手法を中心に-
    環境アセスメントにおける生物調査についての意見交換会(環境庁)の報告
  • No.2 (1995. 5)
    ○時間と空間の生物学-そこに居ることの意味を考える- その1
  • No.1 (1995. 3)
    ○第1回セミナー「環境調査における生物調査の問題」報告
Copyright © 2013 Field Biologists Network for the study of Nature Environment (FBN)